このイベントの開催期間は終了致しました。
  • 駐車スペースあり
  • 高気密高断熱

【無暖房でも温かい?】朝1番の室温体感構造見学会|南国市大埇

朝起きた時、暖房をつけていなくても温かいと感じたら、それはきっと快適な家です。
 
冬場でもおおむね13℃を下回らない。
 
丸和建設の新モデルハウス「TRETTIO VALO」は、そんな暮らしを実現します。
 
いつもなら暖房を入れて温かくしてお迎えしますが、この2日間の朝は無暖房でお待ちしています。
 
ぜひ体感にお越しください。
 
※無暖房を体感できるのは、10:00~11:00の枠のみです。

構造見学会

10:00〜16:00

高知県南国市大埇甲

見どころ

|丸和建設の家づくり

ご家族の暮らしに合わせた、オーダーメイドの家づくりを大切にしています。
 
《家づくりご相談の流れ》
①まずはお気軽に、見学会やイベントにご参加ください
 
②家づくりの相談をしてみたいなと感じたら、いつでもスタッフにお声掛けください
 
③住まいのご要望をヒアリング
 
④後日プランのご提案
 
⑤プラン確定後、お見積りのご提示
※ここまでのご相談は無料です
 
⑥家づくりお申し込み

|耐震等級3はスタートライン

消防署等と同じ強さを持つ耐震等級3を標準仕様に、+αのご提案を行っています。
 
ポイント1
偏心率を小さくして、バランスの良い建物に
 
耐力壁をバランスよく配置し「重心」と「剛心」のズレ(偏心率)を小さくすることで、計算通りの耐震性を発揮することができます。
 
丸和建設では、偏心率を基準値(0.3)の半分以下の数値まで抑えて、安心を高めています。
 
ポイント2
直下率を高めて、より強い建物に
 
直下率とは、1階と2階で柱や壁の位置が同じである割合のこと。
 
熊本地震で倒壊した耐震等級2の建物は、耐力壁の量は基準を満たしていましたが、柱の直下率は47.5%、耐力壁の直下率は17.8%しかなく、倒壊の一因と考えられています。
 
丸和建設では、柱も壁も共に60%以上を目標に、間取りをご提案しています。
 

|次世代の断熱基準

丸和建設の平均UA値は0.52W/㎡K。
 
2030年には等級5が義務化となる予定ですが、丸和建設ではその基準を上回る家づくりを行っています。
 
また、建てた後の住まいの室温を計測し、図原簿一致にも取り組んでいます。
 
《補足》
HEAT20 G1グレード…冬でも室温がおおむね10℃を下回らない

概要

タイトル 【無暖房でも温かい?】朝1番の室温体感構造見学会|南国市大埇
開催日時
2025年01月18日(土)〜2025年01月19日(日)
10:00〜16:00
開催場所 高知県南国市大埇甲
会社ホームページ http://www.maruwa.biz