リビングからガレージを望む家

ガレージの愛車を望めるようリビングに設置された大きな窓。家族の気配を感じながら趣味を楽しめます。

階段下のスペースを有効活用したワークカウター。奥様の得意な革細工をするスペースとなっています。集中できるよう壁はありますが、圧迫感を与えない高さとなっており空間の広がりを感じることができます。

リビングは開放感を味わえるよう大きな吹抜けと連続した窓を設け、視線が抜けるよう2階ホールは腰壁ではなくアイアンの手摺りを設置しました。