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見どころ
次世代に繋ぐスマートハウス
敷地面積(土地):247.43㎡(74.85坪)・延床面積(建物):100.39㎡(30.37坪)
UA値:0.24W/㎡K・C値:0.17㎠/㎡・許容応力度計算による耐震等級3・耐風等級2
建物のテーマは「次世代に繋ぐスマートハウス」。
生活の基盤である住宅で健康に住むためには、ストレスのない温湿度環境が大切です。
建物でできること、設備に任せること、そして環境変化にも順応できること。
ずっと安心して暮らし、災害にも強く安全に住み続け、化石エネルギーを使わない快適な暮らしができる家、それが「エネルギー自立住宅」。
「安心・安全・快適」な暮らしを実現するために、エコビルドのスマートハウスには4つのポイントがあります。
「環境に配慮した設計手法」
太陽を考え、敷地を読込み、必要と不要を整理整頓する。
南側の開口部は大きくとり、冬は日射を取り入れ夏は日射を遮る手法(庇・アウターシェードなど)で暖房費と冷房費を削減。外皮性能は(UA値0.38W/㎡・K)以下を守り、最適な暖冷房設備設計と、気密(0.3㎠/㎡)以下の性能を守る施工管理体制です。
「デザイン」
シンプルに世代が変わっても長く住める計画をする。
外観は流行に惑わされずシンプルに。間取りは30年後(老後)ふたりで緩やかに過ごし、60年後(次世代老後)まで使いこなせる可変性がある様に。大きな吹き抜けがあっても家中温度差が無く、活動的な室内空間を創る温湿度をデザインします。
「光熱費削減」
エネルギーの地産地消。
再エネ賦課金とエネルギー調整費で高騰する電気代。太陽光パネルを設置し、1億4960万㎞の距離を8分かけてエネルギーを無償で届けてくれる太陽のエネルギーで光熱費を削減。消費しきれない電力は蓄電池を利用して夜間に利用する。
「エネルギー削減のルール」
省エネで災害に強い避難所となる家づくり。
再生可能エネルギーなしで基準エネルギー30%以上削減できる建物と高効率設備機器の導入。再生可能エネルギーを加味して105%以上削減を守り、余剰電力を自家消費とPPAにて地域に分配(将来)します。
許容応力度計算による耐震等級3、耐風等級2の取得を必須として万が一の自然災害に対いて備える。
エコビルドの家づくり
3つのポイント
1.建築家とツクル
2.高性能・高耐久
3.高品質で充実したアフターサポート
エコビルドでワクワクする家づくりを始めませんか?
マップ
山口県下関市綾羅木
概要
タイトル | 綾羅木モデルハウス |
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開催日時 |
2024-03-21 ~
10:00〜17:00 |
開催場所 | 山口県下関市綾羅木 |
種別 | 予約制 |
種類 | モデルハウス |
会社ホームページ | https://eco-build.co.jp/ |